大した出来事はアリマセン。アシカラズ。
お山へ着いて車から降ろして、体育館の軒下を使って服従。
まずは最近買った1kgのダンベルの持来。
問題なく持来します。人間が持っても重いと感じますが関係ないようです。
ただ問題が!足の上に落とされるとカ・ナ・リ痛いです。
脚側を何度かやってその場でリードを外して座らせ、飼い主だけ広場へ。
後ろを向くと立ってたがんの!
「スワレ!」と隣の市まで聞こえる声で座らせて、後ろを向きながら確認しながら飼い主は広場へ到着。
そこで遠隔。「アップ」「ダウン」なぜか「座れ」。
出来た所で「カ~~ム」と招呼をしてから、「フリ~~」のコマンドで広場へ放牧。
訓練を使ったボールを投げて遊んでいると、雪の中に埋って探すのに苦労するグッシーに「探せ」「鼻を使って探せ」と声を掛けてボール遊びor鼻を使っての訓練も兼ねた。
これもブラインドレトリーブの1つに成るのかな?
PDの会報にも書いてあったが追及の基本は持来だそうで、鼻を使って物品(ボール等)を探させることが非常に大事だと書いてあった。気がする・・・・。
帰宅してグッシーをゲージに入れて正露丸&那智黒と町のパトロール。
歩道には雪がしっかりとあるのでついつい車道を歩くのだが横を通る車の運転手によって大きな違いがある。
ココから続き
人や犬を意識して反対車線まで離れて通っていく車や関係なく真横を通り過ぎていく車。
中には止まってくれる親切な運転手も居る。
買い物帰りのお婆ちゃんや近所の人が声を掛けてくれる。田舎の良い所。
お腹がビショビショになりながら小1時間の散歩終了。
特別何もなかった1日。
これで良いのか?
ワクワクしたいな~~~。
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