5月に嘱託の認定試験が有るんですが、今年も選別で受けようと思うのですが、服従作業にPDの競技会と違う点が1点あるんです。
それは障碍飛越なんですが、PDでは飛んだら止まって飼い主が横に立って脚側停座にするのだが、嘱託では往復飛越なんです。
それを覚えて貰おうとしてるんですが、リードが付いていたら出来るんですが、リードを外すと帰りに障碍の横を通って戻ってきやがんの。
そもそも、障碍飛越が余り好きでないグッシーなので(出来れば避けたいよう)何度も飛ばす事は出来ないんです。
そこで今日は褒めて誉めてリードを着けて2度ほど飛ばして往復が出来ているので、リードを外してやってみるとなんと飛んで戻ってきました。
できたので直ぐにボールで遊んで障碍恐怖から脱却させます。
次に大好きなフリスビーを見せて1度投げて戻ってきた所でテンションの上がっている流れで障碍往復飛越をやると出来たじゃん!
直ぐにフリスビーを投げて恐怖を忘れさせて、楽しい事と結びつける。
そのままフリスビーで遊んで終了。
脚側行進でリードを持っていれば速歩で離れる事は無いのだが、手から離すと右曲りの所で離れてしまうのよね~~。
これは体に叩き込むしかないような。
停座は少しづつですが、早くはなってきているんですが、まだまだ減点になる早さです。
ココから続き
グッシーの話しはこの辺にして、我が家には猫が2匹いるんですが、1匹は結婚した時から一緒のスコティッシュ・ホールドの「こしょう」と元野良猫の三毛猫「むぎ茶」ですが、パグズとは仲良しでゲージの中に一緒に入れても問題なく、散歩から帰って来ると出迎えもしてくれます。
しかし、グシオだけは会わないようですね。
グシオは「何時か食べてやろう」と考えているのか敵対心むき出し。
何度か猫ズは危ない目にあっているのですが、グッシーがバリケンに入っている間は大丈夫だと確信しているので大胆な行動に出ます。
飼い主がPCに向かっている膝の上に座ってくるむぎ茶。
しかし直ぐ後ろにはグッシーの入っているバリケンがあるのです。
流石にバリケンの中なので安心はしている物の、警戒は怠りません
後ろから見ても耳は警戒して後ろに。
前から見ても耳は警戒しています。
流石に元野良だけあって警戒心は忘れないようです。
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PDの選別のⅡとかⅢという内容?。。ゼロ回答なんてのもあり?
これってどれくらいの倍率で合格者がでるんですか?且つ、何点ぐらいとれれば合格がもらえるのですか?
受けてみたいとかいう興味はまったくないんですが、嘱託を受けてみたい方って、沖縄の父ちゃんと、グッシーのパパと。。2人いるんですよね。
だから少し、どんな内容なのかっていう興味がでてきました。。。^^;
当然ながらPDの審査員とかがジャッジするとかじゃないですよねえ?(笑