朝から雨ですね・・・(多分・・・)。
夕方に少し小振りになったので、お山へ向かったんですが誰も居ない???途中でジャックとすれ違ったが。
雨なら体育館の軒先を使おうと思っていたのだが、雨も止んだので広場を貸切。
出す物を出すと、今日は集中力がエライ有り~ので、脚側が凄く良いの!
広場の端から
箸まで端まで100mはあると思うのだがこの距離の80%はアイコンタクトが取れちゃった。
ボールがあったお陰かも知れんし、切れそうになると耳を少し触ってこっちに意識を向けさせたからかも知れない。
脚側停座からいきなり反対向いて歩くと、困った顔のグッシー。でも「付いて行かなきゃ」と慌てて付いてきます。
次に脚側停座からそのまま後ろに歩くと、グッシーさんはバックしてきます。
もしかしたら、ドッグダンスが出来るかも・・・・と浮気を考えずに服従訓練再開。
脚側行進で速歩からの緩歩や緩歩からの速歩。速歩からの立止など、いろいろとバリエーションを変えてグッシーに考える隙を与えずに、飼い主がイニシアチブを。決してグッシーに取らさないように。
そうこうしていると、グッシーの天敵MIXのチビちゃんが来たので終了。
雨も降っていないので、場所を漁港に変えて、訓練再開。
しかし、休憩モードになったグッシーさんは全く集中してくれない。
これは競技会で役立つヒントかも知れない。
グッシーのやる気モードが終わって休息を与えると次に中々集中出来ないのかも知れない。
競技会で場所慣らしで車から降ろして、グッシーを動かす事はあまりやらない方が良いのかも知れない。
先日あった出来事でお昼にグッシーと家の中で遊んで、その流れで車に乗せてサルの公園に行くと、テンション全く上がらない。
これは家の中で遊んだ事で飼い主と遊ぶ事に満足してしまったからか?
んん~~この辺りがグッシーとの付き合い方を考えさせられる大きなヒントなのかも知れない。
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