こんばんにゃ!
このブログに対してとある所からクレームが入りました。
そのクレームとは「突っ込みどころが無くて、コメントに困る!」って事でした。
「真面目に書きすぎて居て文句を点ける所がないやないか!」ってクレームもありました。
しかしながら非常に几帳面で真面目な正確の飼い主にとってはこのクレームが非常に困難な課題を渡されました。
しかしながらこのクレームに対して真っ向勝負を挑もうと思いますのでよろしくお願いします。
ココから続き
さてさて今日は朝6時から訓練でした。
朝6時ですじぇ。非常に早い。しかしながらこの時間でなければグッシーの良い動きが見れないので頑張った飼い主です。
今日のお題は「選別での態度&服従でのスピード」の2つ。
まずは選別なんだが選別台へ向かうものの、1番から入らずに(選別台に向かって左から1番で最後は5番)2番から入って5番へ向かうとそこで顔を上げて一息つきやがんの。
そんなもんでその後がダラダラで集中しやがらないの。
そこでスパイクを「カチ~~ン」と入れて向かい合って話し合いをするの。
「お前さ~真面目にやれよ。そんなに楽しくないんか?」ってね。
すると空気を読むのが上手なグッシーさんはその後をしっかりと選別するよね。
それなら最初からやれよ!って感じ。
そして服従に移って脚側をすると緩歩(郵便局の@@とは違いまっセ)や速歩(番組中にピピピと鳴って画面の上にでる@@でもちがいまっセ)ではしっかりと飼い主の顔をみながら真横に着いて来るのに常歩(相手に歩みよる@@でも違いまっせ)の時には少し後ろに居るって感じ。
そこで訓練士の人に「グッシーは判っているのにやっていない。手を抜く事を日頃からやっているのでは・・・」って言われちゃった。
考えれば「少し後ろに居ても着いてきているのだからま~良いや」って考えながらやってるいるのがダメダメなんや。
そこで少し距離を使って常歩脚側を練習。途中何度もスパイクを入れては出来たら褒めてあげての繰り返し。
これが出来るようになれば変則的な動き(途中で止まったり、突然曲がったり)でグッシーに先読みさせないような訓練をもっとするようにて言われちゃった。
「まだまだ飼い主が訓練って言葉に捉われすぎて楽しくやっていないからグッシーもやらされている感が強いんです」ってさ。
根が真面目な飼い主さん(自分で言うなちゅねん)なんでついついグッシーの訓練を自分の訓練と勘違いしてしまうんやろな~~。
自分にプレッシャーを掛けてしまってそれがグッシーに伝わっているやろな。
自分の訓練はグッシーがおらへん時にやるようにしてるんやけどな・・・。
ex仕事中に歩きながら緩歩したり回転したりなどね。
ま~~秋までにはなんとか形になるよにして上を目指していこうじゃありませんか。
そんなかんなでみなさんよろしくお願いします。
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