やっと済ませた狂犬病予防接種。
GWと言うのに開業しているI動物病院。働くみなさんご苦労様です。
体重を測って注射。体重は40.2kg。あれ~?ご飯を減らしているのに体重は減っていませんね。
やっぱり運動が足りていないのか?そりゃ~暑過ぎますから・・・・。
その後川原で選別の訓練。
向こうにはBBQをしている若者にこっちは遊具で遊ぶ家族。
誘惑有りいの湿度が高くて蒸し暑いとで集中力は無かったのだが選別だけは出来たので良しとしておこう。
その後に訓練所へ見学へ。
「なんでそんなに楽しそうに選別するの?」
「なんでそんなに集中できるの?」
「なんでそんなにキビキビとした動きが出来るの?」
「なんでそんなに暑さに強いの?」
そんな感想ばかり。
そこで気付いたのだがやはり指導手の違い。犬の違いもあるのだが大きな違いは指導手の違い!って今更気付くな!ちゅうねんn!。
チョークの入れ方、やるまでやらせる、褒めて楽しそうに、閉めにはボールで楽しそうに遊ぶ。
当たり前なのだがこれが中々出来ない飼い主。ダメダメ飼い主。
そして帰宅してローカを使って障害飛越。
部屋と壁を使って必ず飛ばす。そして対面には飼い主嫁が立って御報美の煮干で何度か飛ばす。
飛んで正面停座で誉めちぎってオヤツを。
ダンベル持来で出来た時に顔をグッシーの顔に引っ付けて身体を叩いて褒めたのが嬉しかったのかダンベル持来は喜んでするのでこれがグッシーにとって褒められたと感じるのだろうと思い障害飛越でも使っていると
少しづつだがイヤイヤ感が無くなって飛ぶようになってきた。
しかし、乙女のような声でグッシーをハグして褒める飼い主を見た時の冷たい嫁と息子の視線が痛かった!
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