屁理屈かも知れません。
言葉尻を取るな!と言われるかも知れません。
しかし、
私は言いたい!
公園などの「犬の放し飼い禁止」と書かれている。
自分の思うに「放し飼い」はクサリやリードに繋がずに愛犬を自由に何処へでも(家から出て)行く事が可能な状態で飼育している事だと思うんですが。。。。
それをリードを外して訓練をしていると、「放し飼い」と言われてしまう。
確かに公園等でオフリードで犬を自由に遊ばせている(飼い主の目が届かない所で)のは放し飼いの1つかもしれないが。
以前のお山ではオフリードで遊ばせていたが、目の届く範囲で遊ばせていたし、市からの許可も取っていた。
都道府県の条例で多少の違いは有るかもしれないが、愛犬を散歩や訓練の目的でリードを放す事は条例に記載されている。但し、他人に危害を加えないことが条件として付属している。
話しがそれてしまったが、「放し飼い」は「オフリード」とは別物だと思うのだが。
これは愛犬側からの考えだとは思うのだが、もう少し言葉を考えて欲しいと思う。
「
公園内ではリードを外して愛犬を遊ばせないで下さい」って。
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