競技会や警察犬なんて辞めてしまって、良い家庭犬としてだけで育てようかな?って思う今日この頃。
日中、家の前で脚側中の伏せと停座のスピード強化をするのだが一向にスピードが上がらない。
スパイクを使ってちょっと痛い目をさせるのだが、その時だけ。
飼い主の教え方が悪いのは一番判っているのだがもう少し飼い主の気持ちも判って欲しいな~~。
そして夕方はパグズと共にお山へ。
着いてオシッコとウ@ピをさせてまずは障害飛越から。
逃走させないようにリードを着けて。
2本ほどリードを着けて着地と同時にスパイクを入れて直ぐに停止。
出来そうなのでリードを外して3本程飛ばして調子が良さそうなのでダンベル持来へ。
前に投げると他のワンコが目に入りそうなので横に向いて。
投げてコマンドを出すが動かない。なんで?
飼い主が少し走るポーズを取るとやっと持来開始。
その後、3本は上手に持来が出来たので終了。と同時に飼い主と走って遊ぶ。
練習終了後水を飲んでリードを着けて小型犬の居る所へ行ってフラフラと。
様子を見ながらリードを外して皆が居る中で脚側の練習。
なぜかそこに那智黒が参加してきた。
那智黒には何も教えていないのだがグッシーを見て覚えたのか、脚側中の停座が出来ていて飼い主を挟んで左にグッシー、右に那智黒となり、招呼の練習をした。
周りの人々も楽しそうに見てくれていた。
終了後には那智黒とグッシーのプロレスが始まり、これもまた周りの人々に感動?を与えてくれた。
ヘトヘトになった3匹はご飯を食べてゲ・キ・チ・ン!
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