ここ数日の事ですがグッシーさんとまたもやサルの公園へ行きました。
っが・っがここで目撃したのは陰でイチャツクアベック(古いのか?)。
自転車で来ていたので高校生か中学生。
丁度見たとき『チュ~
』の真っ最中で、女の子が仰け反った体勢で男の子は前屈みに成っている。
男の子は必死に、女の子は少し引いてる感じで。
この時期の男の子は必死ですから~~~
。
そんなんを余所目にグッシーさんとボール遊びとボールを使っての服従。
今はボールで飼い主と一緒に遊ぶ楽しさを改めて感じて貰うことが主体。
ボールを投げて持って来てを繰り返してボールに集中した所でおもむろに脚側を始める。
グッシーはボールに集中しているし、ボールが欲しいのでボールを持っている飼い主にかなり注目している。
そこで脚側をして数歩歩いたところでボールを投げて遊んであげる。
この繰り返しでグッシーのボールへの執着心が上がってい行く事を願っている。
飼い主と楽しく遊ぶ。そして遊びの延長で訓練をする。
成功するか失敗するかは分からないけどこれが一番のような気がする。
集中力が欠乏しているグッシーだが遊ぶ時には凄く集中するのでこれを活かして行く事が一番大事だと思う。
楽しく遊ぶ。訓練は遊びの延長。
上級者になるとこれでは通用しないかもしれないがまだまだ初心者のグッシーには楽しくを前提に時には厳しくで進んで行こうと思う。
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