とうとう,身に付いたかも・・・・追及。
今日はオヤツを使わずに、スタート地点で1分ほど足踏みをして、そこから直線のみの印跡を20mほど。
途中に落ちている木に匂いをつけた遺留品を置いて、ゴールにボールを。
遺留品には目もくれずにゴールまで行ってボールを咥えて走り回る。
2本目は1屈折を入れて、遺留物品は途中に軍手を置いて、ゴールにボール。
スタート地点で軍手を嗅がして「サーチ」の言葉でスタート。
途中の遺留物品で伏せる事はまだ出来ないが、気付いてはくれていた。
そして屈折の所では悩みながらも屈折をしてゴールのボールまで一目散に行った。
まだまだ鼻を低くして、ゆっくりとは行かないが一応足跡の跡を追っているようだ。
ボールを咥えて走りまわっているのを利用してそのまま、脚側や招呼などの服従をして、休憩。
水を飲まして休憩させていると、散歩している柴犬を発見して立ち上がりそうに成るが「ステイ」と声を掛けると身体をプルプルと震わせながら我慢している。
柴犬が通り過ぎた所で思いっきり褒めてあげて休止を解放。
ダンベル持来と1本だけ追及をやり、ボール投げをしていると、疲れたのかボールを体の下に入れ始めたので終了して帰宅。
ココから続き
グッシーの散歩の後、正露丸&那智黒を連れて海岸線から駅に向かい、裏通りを通って帰宅。
海岸線では何度も帰ろうと催促をする那智黒。
無理やり引っ張って歩くと、今度は我先にとスピードが上がってくる。
正露丸もそのスピードの合わしての散歩となった。
しかし、正露丸にはマーキングと言う作業があるので、その度に止まらなければならない、飼い主と那智黒。
途中でお婆さんになぜか「チビちゃん」と名付けられた那智黒は「チビちゃん」と呼ばれる度に振り返る。
名前は違うが呼ばれている事に愛想を振りまいている熟女パグでした。
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