今日も写真はございません。あしからず。
パグズを散歩に連れ出すとゲージから「俺も連れて行け!」と五月蝿い。
そして玄関から出ると聞こえるので「NO!」と声を掛けると少しはおとなしくなる。
そのままパグズと散歩に繰り出す。おそらく少しの間は吠えて居るに違いない。
今日はパグズの散歩の後に自転車で漁港へ。
漁港までの道のりは幅2mくらいの遊歩道なのだが走っていると前へ老夫婦が散歩をしていらっしゃる。
しかし道幅一杯に並んで歩いている。
右側の奥様の横には50センチの空き。左に旦那様の横にも50cmの空き。そして2人の間もやはり50cmの空き。
どう考えてもそのスペースにグッシーと飼い主(自転車込み)が通れるスペースは無い。
チリンチリン!鳴らすことは簡単なのだが楽しく歩いておられる所は邪魔できない。悩む・考える。
その後ろで今にも止まりそうなスピードで追走していると奥様が気付かれスペースを空けてくれた。
「スンマセン」と礼を言って通り過ぎるとそのご婦人は「ま~立派な犬だこと(正しくは大きな犬やっちゃ!)」と申されておりました。
そして漁港で訓練を始める。ランダムに脚側をしたり休止をさせて船の後ろに隠れる飼い主。
そして喉が渇いたグッシーを連れて公園に行くと車の中の人と自転車を乗っている人の会話が聞こえてきた。
自転車に乗っている人が「此処だけの話しやけどおらっちゃの家のゴミは海鮮館に捨てにいってるっちゃ。あそこはなんでもかんでも捨てる事が出来るから便利やちゃ」と。
しかし小声で話すのではなく大声で話している。
しっかりと飼い主の耳にもそれが聞こえている。
燃えるゴミが有料化になってそして分別ゴミをしなければならない我が市なのでこんなオヤジが増えると益々一般ピーぽーには不便になってくるのでは?
こんな輩が沢山居るから田舎は益々田舎になっていくのだろう。
ところでグッシーの訓練は? そこそこです。
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一般ピーポーの頭が救急車のピーポーなんでしょう・・・
変な方 多いですよ。この街。