朝から猿の公園へ行って軽く服従訓練をした。
猿の公園の近くには民宿が一杯あって丁度朝食後に散歩へ出てきた人が何人か居たがピーピーボールを使って誘惑から飼い主へ集中するように脚側。
突然右に曲がったり、左へ曲がったり、回転をしたりして常に飼い主に注目していないといけない状態を作る。
そして少しボール遊びをして終了。
夕方には最近使うのを止めていたスパイクチェーンを着けてお山へ出かけた。
いつもなら広場へ直行なのだが今日は下の駐車場から歩いた。
リードを手から離して脚側をしながら広場まで。っが飼い主より前へ出るのでその度に黙って立ち止まってやる。
すると気付いて慌てて戻って来て脚側停座をする。
それを何度と繰り返している内に広場へ到着。
広場にはいつものようにワンコがワラワラとしている。
遊びたくてウズウズしていうる様子がはっきり判るのだがここは心を鬼にして脚測を崩さずに広場へ入って行く。
ジャックを見つけてウズウズがソワソワしだしていつでもジャックの下へ行ける体制を作っているが今日の課題として休止を強化させるのとジャックには申し訳ないがジャックと遊ぶ事を御報美として訓練をする事であった。
ステイ!をさせてジャックが近付いてくるのを待っていると解除のコマンドが出ないうちにジャックの下へ行ったので直ぐにキツクチョークを入れて(キャン!と泣く強さで)再びステイ!
そのままジャックの下へ飼い主は行ってジャックと遊ぶ。その間に2歩ほど歩服全身をしたのだがかなり我慢が出来ていたので開放して少しジャックと遊ばせた。
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