気温もさほど上がっていない7時に起きようと目覚ましをかけたが起きれず目が覚めると10時前であった。
新聞を読んで牛乳を飲んで早速猿の公園へ。
松ノ木がありその下は比較的涼しかったのでそこを利用して選別開始。
誘惑臭は薄いものを使って本臭は飼い主嫁の同僚の直付け臭。
同じ人を2度使ってそれを誘惑にも使って3人で休憩を挟んで計6回の選別。
間違う事無く選別をするのだが問題が・・・。
走って選別台へ意気揚々と向かうのだが選別をして確認すると顔が上がってしまう。
そこで声を掛ければまた勢い良く走って戻って来るのだが問題は声を掛けなければならない事。
選別後に廻りが気になって顔を上げてしまうのでこれを修正しなければ・・・。
そして服従をやっていると孫とおばあさんが見物している。
そんな時に限ってグッシーさんはコマンドに逆らいよる。
でもお孫さんは真剣に観てくれていたので何か心に残ってくれれば幸いだ。
ダンベル持来は炎天下の中なので直ぐにバテテダラダラとしてくる。
水をがぶ飲みして帰宅。
[0回]
PR