陽もとっぷり暮れた21時過ぎに訓練へ出かけようと思うのだが、良い所が無い。
街灯を頼りに漁港へ行って見ると、セリを行う所が少し明るいのでそこを使って訓練をしてみようと思ったのだが、魚臭いので、その外の駐車場を使っての訓練。
嘱託審査では障害往復なので、都合の良いものが有ったので使って練習をしたのだが、3回目に足を見事に打ちつけたグッシーさんは片足を上げて戻ってきたので、慌てて足をさすってあげて、手当て(痛いところに手を当ててあげる)をしてあげた。
人間で言う『弁慶の泣き所』を打ったに違いない。ケンケンしながら泣きそうな顔をしていたので、さすりながら「痛いの・痛いのお星様に飛んで行け~~~!」と言いながら。
少しの間さすってあげていると顔もほころんで来たので、障害は止めてボール遊びをして終了。
ココから続き
理解が出来ないのが、今晩はフリースを着て外出するくらい寒い夜なのに、少し障害を飛んだだけでハーハーと言うグッシー。
暑くないはずなのだが。。。。なんでだ?
気分によって変わるのかな?
[1回]
PR
6歳、♂ 体重28キロ。奥様の手には負えないとのこと、どこでも連れて見せに来る事は可能だそうです。ご協力よろしくおねがいいたします。