夕方にサルの公園でグッシーとお遊び。
今日の相手は久しぶりの登場、麻布君!
麻布をクルクルと丸めて崩れないよう両端を紐で縛って簡単に出来上がるタグ。
写真は後日に。
それを見せると目の色が変わるグッシーさん。
まずは噛ませて振り回して楽しく遊ぶ。
次に座らせて「吠えろ!」とコマンド。
口が横に開くのだが中々声が出ない。
時折でるのは「ヒィ~」と情けない声。
でも出そうとしているので褒めてタグを噛ませる。
そのうち声も出るようになったのだが、吠えると同時に飛びついてしまう。
そこで飛びつきそうになると背を向けて飛びつけないように。
しかしながらその場で座っての吠える事が出来ない。
仕方がないか。
そこで少し距離をとって座らせ、「よし!」の声でダグに向かって走らせてそのまま咬補(何て読むんだ?)。
しかしそこで問題が発生!
タグを噛んでいるグッシーの目が恐い。所謂『逝ってる』って感じでついつい恐くなってタグを離してしまう。
その『逝っている』ってのが襲撃には必要だそうだが恐くねえ?
20分程タグで遊んだら飼い主暑くなって上着を脱ぐ。
寒い冬にはこれが良いかも。
その後はボールで遊んで終了。
ココから続き
グッシーの散歩後3匹を連れて海岸線を散歩。
なぜだか今日の歩く速度が早いのなんのって。
所謂『軍艦マーチ』の速度。♪=120の速度。
短い足のアゲハは付いて行くのに必死。
行きしは正露丸が先頭でアゲハは飼い主の横でヒール状態。那智黒は後方で。
帰りには那智黒が先頭。アゲハと正露丸はヒール状態。
アゲハにヒールを教えて以来、前へ出そうになった時にチョンとリードをしゃくるとこっちを見てヒールの常態へ戻る。
そして散歩中も追及に余念がない。
やっぱり教えれば追及も出来るかも?
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