お昼に起きると外は一面銀世界
そこでグッシーには申し訳ないのだが出すものだけを出さそうと意を決して散歩に出かけた。
っが思ったより降っていなくて歩道には溶けた雪でグシャグシャ状態なのだが飼い主の気持ちを汲んでくれないグッシーは喜んでその中を歩いていく。
そして家の裏の公園で少し遊んだのだが雪を見ると興奮するアホな犬。
雪の上を走り回り雪を食べさせろと口を開けて待っている。
雪を固めて口目掛けて投げると喜んでキャッチしてモグモグと食べている。
酸性雨と言われている世の中なので雪も酸性雪なのかな?
そんな事を考えながらも口を目掛けて投げるアホな飼い主。
犬は喜び庭駆け回り、飼い主寒くて帰りたい!(今日の川柳)
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