ついさっき、ネットをしながらテレビを観ていて(所謂ながら族ですが)この言葉!ってのが。
キューバに完封で勝った侍ジャパン。
インタビューで捕手のこの方が言ってました。
「キャッチャーはピッチャーが気持ちよく投げれる事をするのが仕事。点を取らられればキャッチャーの責任」。
まさにサムライですね。
それをグッシーに変えれば、「飼い主はグッシーが気持ちよく動いてくれる事をするのが仕事。グッシーがミスをすれば指導手の責任」
当にその通りです。
中学・高校(1年の夏でヘルニアでリタイア)とキャッチャーをやっていて、城島のような気持ちは考えもしなかった。
野球を辞めて音楽の道に入り、ベースを弾きながらバンドの土台はベースが決める!と言われながらも自分を表現しようとしていたあの頃。
ボーカルの邪魔をせずに、気持ちよく歌ってもらい、ギターソロではベースに乗かって自由に弾いてもらい、ドラムにスペースを与えてあげる。
そんな事が出来なかったな~~。
ベースの役割が判り始めた頃にも判っているのに隙間を狙って自分をアピールしていたあの頃。
今になってベース本来のカッコ良さ、バンドとしてのベースは判るのだが若い頃は・・・・。
そうだ!グッシーに当てはめてみよう!
『グッシーが気持ちよく競技出来る様にサポートをする。その為にもグッシーの気持ちを考える。一緒に成長する事』[0回]
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それがないと 伝わる物も伝わらない、と思います。
何事も 誰に対してもそうですよね。
よし!この気持ちで旦那とも 接してみよう!(爆)って 旦那かい^^;
グッシーパパさん 色んな経験をされ それが生かされてるんですね~