2週間振りに訓練所へ。
選別は近所の公園でも出来るけれども、誘惑の多い中での選別はやはり犬や人の多い所に限る。
そこで訓練所で選別を行ったのだが、選別台の向こうには犬舎があって犬の吠える声が一杯。
そして布を渡してくれるのも飼い主ではなくて所長さん。
路面は工事中なので砂利になっていて条件が悪い中なのだが正解は持ってくるものの、誘惑に気を取られたり、足元の砂利が初経験でダラダラ選別。
その中での服従の出来が良かった。
脚側中に隣を通るシェパードや御報美のボールを投げて取りに行くとその横には若い5ヵ月のメスのラブラドールレトリーバー。
休止をしていると横を通る、シェパやゴルにラブ。
鼻を寄せてくる若い犬に対しても動かずに休止。
やるじゃん、グッシー!
今、自分は何をしなければならないかをしっかりと理解している(らしい)。
課題が多い中、脚側中のフセのスピードが余りにも遅すぎる。
座った状態や立止の状態からオヤツがあれば出るスピードは必ず出るはずなのでそこの所へ持っていくようにと指導された。
ガンバルンバ!!!
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